薄毛や抜け毛の原因について

薄毛と抜け毛の原因はどちらも共通しています。
先に抜け毛が増えてから、薄毛が起こることがほとんどです。
ただ、女性の場合は抜け毛にあまり変化はなく、ボリュームだけが減っていくこともあります。
薄毛や抜け毛の原因として多いのは、生活の乱れによるものです。
生活が不規則になると肌荒れが起きやすくなるように、頭皮が荒れてかたぶたやフケが出きたりもします。
このフケは脱毛に大きく関係していますので、抜け毛を防ぐためにもフケの原因について知っておくことも必要です。
特に注意したいのは睡眠不足、喫煙、お酒の飲み過ぎ、暴飲暴食、ストレスなどです。
自身で不規則な生活を送っていると感じたら、それが原因だと考えるべきです。
まずは生活改善をして様子を見てみましょう。しかし、生活習慣だけでは頭皮が固い状態を改善することが難しい場合があります。
そのため頭皮が固くなったきたらミノキシジルを使用することをおすすめします。
頭皮が固いということは、血行が悪くなっていて毛髪に必要な栄養が行き届いていない状態です。放っておくと徐々に髪の毛が細くなって抜けやすい毛髪になります。
原因を突き止めてすぐに改善すれば、抜け毛や薄毛が解消するため気を払ってケアに努めましょう。
また、間違った頭皮ケアも薄毛や抜け毛の原因となります。
洗髪で大切なのは、髪ではなく頭皮を綺麗にすることです。
頭皮を健康に保っておけば、自然と髪も元気になるのです。
土壌が悪いと作物がよく育たないように、髪の元気のためには頭皮から改善していく必要があります。
シャンプーは回数が多ければいいものではありません。
意外と少ない頻度でも汚れは落とせるものです。
オイリー肌の方は1日に2回は洗髪が必要だと考えている方が多いですが、実際には2日に1回の洗髪でも十分に汚れを落とせます。
これは洗浄力がマイルドなシャンプーを使用した場合も同じです。
オイリー肌は薄毛や抜け毛を促進しますが、オイリー肌の原因は食生活の乱れ、または間違った洗髪にあることがほとんどです。
日本人は脂肪の分解能力が高くないため、欧米よりの食生活を続けているとオイリー肌になりやすいのです。
洗髪で効率よく皮脂を落とすには、頭皮と髪を濡らして5分~10分置いてから洗うことです。
洗髪のしすぎは、頭皮に必要な栄養も落としてしまいます。
そうするとフケが発生することもあります。

また最近では薄毛の原因のほとんどはAGA(男性型脱毛症)だということが分かってきました。
AGAは男性ホルモンの一つであるテストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)という成分に変換され、このDHTがヘアサイクルを狂わせるというものです。
このような過程でヘアサイクルを狂わされた結果が薄毛につながるのです。

また薄毛に効果的な成分が配合されたプロペシアというのもあります。
プロペシアの成分はフィナステリドです。フィナステリドには5αリダクターゼの働きを抑える効果があるため、テストステロンが5αリダクターゼと結合してDHTに変換されるのを防ぎます。
この効果によってAGAを改善するというものです。
フィナステリドが配合されたAGA治療薬にはプロペシアの他に、フィンペシアなどがあります。
日本で初めて認可されたAGA治療薬はプロペシアで、世界でも多くの国で使われており、安全性も高いため、安心して使用できます。

このように薄毛の原因には様々なものがあります。そこで重要なことは、薄毛の原因が何であるかを突き止めて、それぞれにあった対策をしていくことが大切だということです。

■薄毛やAGA対策に
エフペシア